「Real Japanese」著 Max Whittleのタイトルとイラストを描きました!

6.4.2017

15年前、挨拶の言葉くらいしか知らずにイギリスから日本に来たマックス・ウィトルさん。今は合掌造りと自然が美しい京都の美山にお住まいで執筆、翻訳業などをされています。

 そのマックスさんが書いた外国からの観光客や、日本語を学ぶ初心者の為の本のイラストとタイトル文字を書かせていただきました。

 表紙の浮世絵は美術の先生だった、マックスさんのお母様が本物を購入され、マックさんが子供のころから家に貼ってあったそうです。

 それぞれのセンテンスは敬語polite form と友達としゃべるfriendry formが同時に書かれていてどちらでも学べるようになっています。
 各省に「Senpai and Cohai」とか「Sweet beans」とか「Tatemae and Honne」とかマックスさんが日本に来て肌で感じた事をエッセイにして日本人の文化を紹介されています。

 エッセイに書いてあるマックスさんが感じた日本人の特徴のお話を聞いていると、最初は、私が若い頃からよく行っていたバリの人達に感じる事と重なる事が多いなぁ、やっぱりバリって昔の日本みたいなんだなぁと思ったのですが、イザベル・バードさんというイギリス人の冒険家が1878年に横浜に降り立ってから蝦夷(北海道)まで日本人も行かないような悪路を旅をした実話を漫画にした「ふしぎの国のバード」を読んだら、イザベラさんが日本人に感じた特徴と重なっていてとても驚きました。

 そんなジロジロ見ないし、嫌みともとれる本音と建前の使い分けの表現しないし〜と思ってたのですが、海外の人から見ると今も昔も変わらないのかも?です。

 ただマックスさんが東京でなく地方の田舎にいた事が殆どなので余計日本人の昔っぽい気質が浮き彫りになったところもあるかもしれないですけども。

 この本は、本屋さんには置かずに、海外からの観光客が集まる日本の宿泊施設や飲食店、海外の学校で販売する予定なので、皆様の目にはつきにくいかと思います。しかし今回もなかなか楽しいお仕事でした。

美山のHPにマックスさんものっています。
http://www.miyamanavi.net/english/

 

 

 

 

 

 

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